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不動産をデジタルパワーへと変える
EMDの共同開発プログラムを通じて、オフィスビルや遊休地を収益を生むデータセンター資産へと転換します。
今すぐご相談ください
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不動産を未来型資産へと変える、最も迅速で安全な方法
とても簡単です。ビルや土地を所有し、その一部を長期的で安定した魅力的なビジネスに活用したい方は、ぜひお気軽にご連絡ください
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成長を続ける市場機会
AI、クラウド、デジタルトランスフォーメーションの進展により、アジア全域でデータセンター市場が急速に拡大し、未活用資産が高需要のデジタルインフラへと変化しています。
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資産をデジタル価値へ
既存の不動産をAI対応インフラへアップグレードすることで、資産価値を高めるだけでなく、デジタル経済を牽引する先駆者としての地位を確立できます
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長期的かつ安定した収益
長期リースまたはエクイティ参画を通じて、EMD転換は最小限の運用負担で予測可能かつ持続的な収益を創出します
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「EMDとのパートナーシップでは、建設や運営を行う必要はありません。私たちがすべてを管理します。コンバージョンから運用、そしてデータセンターREITによる出口戦略まで、一貫してサポートします。」
マイケル・キム
APAC地域開発統括責任者
データセンターの空室率は、他のアセットクラスよりも低水準にあります
Source: Blackstone Market Insight 2025
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私たちがすべてをお任せいただけます
企画、設計、建設、実行から運用、セールスまで、すべてをペンタポイントが管理します。お客様は資産の一部を適正な価値でご提供いただくだけで構いません。
EMDパートナーシップに参加できるのは?
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オフィスタワー、商業ビル、または土地などの不動産資産を保有する個人または法人(企業、REIT、資産運用会社、不動産デベロッパーを含む)が対象です。

都市部・郊外を問わず、これらの資産をお持ちであればご参加いただけます。
EMDはどのように不動産を変革するのですか?
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EMDは既存の建物や土地を、わずか6〜9か月で稼働可能なデータセンターへと転換します。設計から運用まで、最小限の建設で全工程をペンタポイントが一括管理します。
必要な物件の規模は?
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1フロア全体、またはその一部の利用も可能で、最低1,000㎡を推奨します。

土地の場合は2,000㎡以上が理想です。既存建物がある場合、プロジェクト設計に応じて解体が必要となる場合があります。
オーナーはどのように参加できますか?
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オーナーは資産を賃貸または出資し、エクイティパートナーとして参加することが可能です。
収益分配型や共同開発型のモデルも可能です。
私の物件が適しているか確認できますか?
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はい。構造、電力、ネットワークアクセスを迅速に評価し、データセンターとしての適性と開発可能性を判断します。
リース期間はどのくらいですか?
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EMDデータセンターは通常、10〜20年の長期リース契約で運営されており、物件オーナーに安定的で予測可能な収益をもたらします。
パートナーにとってのメリットは何ですか
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資産や投資規模に応じて、最大90%の持分を保有することが可能です。

長期的な賃料収入、資産価値の向上、そしてペンタポイントによる運営管理を通じたビルの信頼性向上といったメリットが得られます。
コンセプトから実行まで、万全の体制で
あなたの資産価値をどのように高められるか、ぜひすぐにご確認ください
専門担当者に相談